利用規約

制定日:2026年10月17日

この規約は、ヨクアサ(以下「本サービス」)を使うときのルールです。本サービスを運営する人を、この規約では「運営者」と呼びます(運営者の情報は「特定商取引法に基づく表記」のページにあります)。本サービスを使うと、この規約に同意したものとして扱います。同意できない場合は、使わないでください。

ポイント(要約です。正式な内容は下の本文です)

  • 写真の権利は、撮った人のものです。運営者は、保管と表示など、サービスを動かすために必要な範囲でだけ使います。広告やAIの学習には使いません。
  • 現像のあと、アルバムの写真は、同じイベントの参加者に見えます。主催者は、このことを参加者に伝えてください。
  • 写真は、プランの保存期間が過ぎると自動で消えます。残したい写真は、期限の前に保存してください。消えた写真は戻せません。
  • 現像から7日以内なら、全額返金します。返金すると、そのイベントの写真は削除の対象になります。
  • 保存延長(保存期間を延ばす有料のオプション)は、準備中です。今は提供しておらず、自動で更新される請求もありません。始めるときは、先に規約を改定してお知らせします(第11条)。

第1条(本サービスの内容)

  1. 本サービスは、イベントに来た人のスマートフォン(ブラウザ)を、使い捨てカメラのように使うWebサービスです。主催者がイベントを作り、ゲストがQRコードやリンクから参加して写真を撮ります。撮った写真は、主催者が決めた時刻にまとめて「現像」され、アルバムで見られるようになります。
  2. 現像の前の写真は、通常の画面からは、主催者を含め誰にも見えません。ただし、撮った直後の約3秒間は、撮れたかを確かめるために、撮った本人の画面に表示されます。
  3. 集まるのは、本サービスのカメラで撮った写真だけです。スマートフォンの標準のカメラで撮った写真は入りません。また、参加した人が全員撮るとは限らないため、すべての場面の写真が集まることは保証できません。
  4. 本サービスは、インターネットに接続できて、カメラが使えるスマートフォンのブラウザで使う前提です。端末やブラウザによっては、一部の機能が使えないことがあります。

第2条(言葉の意味)

  • 「主催者」:イベントを作った人。「共同主催者」は、主催者に招待されて、同じイベントを管理する人です。
  • 「ゲスト」:QRコードやリンクからイベントに参加して撮影する人。
  • 「現像」:撮った写真が、アルバムで見られる状態になること。
  • 「保存期間」:現像されたときから数えて、写真を保存しておく期間。第12条にあります。

第3条(アカウントと参加)

  1. 主催者は、メールアドレスを入れて、届いたリンクでログインします。パスワードはありません。主催者は、自分のメールを自分で管理し、他の人に使わせないでください。ログインのたびに、お知らせのメールが届きます。
  2. ゲストは、アカウントを作らずに、ニックネームだけで参加できます。ニックネームは本名でなくてかまいません。ゲストの端末は、クッキーで見分けます。クッキーや端末のデータを消すと、自分の写真を自分で消せなくなることがあります。
  3. 主催者になれるのは、18歳以上の方です。18歳未満の方が主催者になるときは、親権者などの同意を得てください。
  4. 16歳未満のゲストは、保護者の同意を得て参加してください。主催者は、子どもが参加する会では、保護者に伝えるなどの配慮をしてください。
  5. 合言葉を決めたイベントでは、合言葉を知っている人だけが参加できます。合言葉を決めていないイベントは、リンクやQRコードを知っていれば誰でも参加できます。リンクやQRコードは、参加してほしい人だけに渡してください。SNSなど公開の場に載せないでください。

第4条(主催者の責任)

主催者は、次のことを守ってください。

  1. 参加する人に、事前に伝えること。①写真が撮られること、②現像のあと、同じイベントの参加者がアルバムで見られること、③保存期間のこと。
  2. 会場や施設の撮影のルールを確かめること。
  3. 子どもなど、配慮が必要な人の写真を、大切に扱うこと。
  4. 写真をZIPなどで保存したあとは、その写真の扱いについて、主催者が責任を持つこと。保存した写真は、運営者には消せません。
  5. 困る写真を見つけたら、アルバムの管理画面から非表示にするか、削除すること。

第5条(ゲストの責任)

ゲストは、他の人が嫌な思いをしないように撮ってください。次のような撮影はしないでください。

  • 撮られたくない人や、撮られていると気づいていない人の私的な場面(更衣室、トイレなど)
  • 撮影が禁止されている場所での撮影
  • 他の人を傷つけたり、困らせたりする写真

第6条(写真の権利)

  1. 写真の著作権などの権利は、撮った人に残ります。運営者が権利を取ることはありません。
  2. 撮った人は、運営者に対して、本サービスを動かすために必要な範囲で、写真を使うことを許可します(料金はかかりません)。許可する内容は、次のとおりです。
    • 保存すること、縮小や形式の変換をすること(写真は、長い辺を2048ピクセルに縮めて保存します)
    • 同じイベントの参加者に、アルバムで見せたり、保存できるようにしたりすること
    • 通報された写真を確認すること、法令に基づいて対応すること
    • サービスを動かすために、クラウドなどの外部のサービスに預けること
  3. 運営者は、写真を、広告や宣伝に使いません。AIの学習にも使いません。第三者に渡すこともありません(法令に基づく場合を除きます)。運営者が写真を紹介したいときは、そのつど、撮った人の許可を求めます。
  4. 運営者は、次の場合のほかは、写真の中身を見ません。①通報された写真の確認、②障害の調査に必要な最小限の確認、③法令に基づく対応。
  5. 撮った人は、自分が撮った写真について、許可を出す権利があることを約束してください。
  6. 写真に写っている人の肖像やプライバシーなどの権利は、守られるべきものです。撮った人と、写真を保存したり公開したりする人は、写っている人の気持ちに配慮してください。他の人が撮った写真や、他の人が写っている写真をSNSなどに載せるときは、撮った人や写っている人から削除を求められたら、応じてください。
  7. 本サービスのプログラム、画面、デザイン、文章、名称などの権利は、運営者にあります。利用者は、本サービスを使う権利(他の人に譲れない、独占ではない権利)を持つだけです。

第7条(してはいけないこと)

次のことは、してはいけません。

  1. 法律に反すること
  2. 他の人の著作権、肖像、プライバシー、名誉などの権利を侵すこと
  3. 児童を性的に扱う写真、性的な写真、暴力的な写真、差別や嫌がらせにあたる写真、本人の同意のない私的な写真を撮ったり、送ったりすること
  4. 他の人になりすますこと
  5. 本サービスや他の人の機器に、不正にアクセスすること、負担をかけること、仕組みを壊すこと
  6. 回数制限(ログインや合言葉の試行など)をくぐり抜けること、自動の道具で大量にアクセスすること
  7. 現像の前に写真を見ようとすること
  8. 本サービスを、運営者の許可なく、売ったり、貸したり、他の人のために作り直したりすること(法令で認められる場合を除きます)
  9. 他の人のカードや決済手段を、許可なく使うこと
  10. 事実と違う通報を繰り返すこと、返金の仕組みを悪用すること
  11. 暴力団などの反社会的勢力に関わること
  12. その他、運営者が不適切と判断したこと(理由は説明します)

第8条(通報と削除、利用の停止)

  1. 現像のあと、ゲストと主催者は、困る写真を、写真ごとに通報できます。
  2. 運営者は、通報された写真だけを、小さな画像で確認し、「非表示」「削除」「問題なし」のどれかを決めます。
  3. 主催者は、写真を非表示にしたり、削除したりできます。ゲストは、自分が撮った写真を自分で消せます。
  4. 権利を侵されたと考える人は、support@yokuasa.com に、①該当するイベントや写真が分かるもの、②理由、を添えて連絡してください。運営者は、内容を確認して、必要な対応をします。
  5. 運営者は、第7条に反する写真や行為を見つけたときは、事前の連絡なしに、写真の削除、参加の停止、イベントやアカウントの停止ができます。急ぐ必要があるときは、確認の前に非表示にすることがあります。
  6. 利用者の規約違反による削除や停止の場合、返金はしません。運営者の側に原因がある場合は、第10条のとおり対応します。
  7. 運営者は、法令に基づく請求(裁判所や警察などからの請求)があったときは、法令に従って、必要な情報を提供することがあります。

第9条(料金と支払い)

  1. 本サービスには、無料のプラン(フリー)と、有料のプランがあります。有料のプランは、イベント1回ごとのお支払いです(月額ではありません)。料金、人数の上限、1人の枚数、保存期間は、料金のページと購入の画面に表示します。表示する料金は税込です。
    現在、有料のプランは、日本円で、日本語のページから購入できます。ドル建て(英語版)の有料プランは準備中です。始めるときは、先にお知らせします。
  2. お支払いは、Stripeの決済ページで行います。使える方法は、決済ページに表示されます。カード情報は、Stripeだけが受け取ります。運営者のサーバーには届かず、保存もしません。
  3. お支払いが完了すると、そのプランがすぐに使えます。払う前のイベントは下書きの状態で、ゲストは参加できません。払わないまま7日たつと、下書きのイベントは自動で消えます。
  4. あとからプランを上げるときは、上のプランの料金から、すでに払った料金を引いた差額を払います。
  5. 通信料や、カード会社が定める手数料(外貨での支払いの手数料など)は、お客様の負担です。

第10条(満足保証と返金)

  1. 現像から7日以内なら、理由を問わず、そのイベントに払った料金(プランとアップグレードの分)を全額返金します。
  2. 返金を希望するときは、support@yokuasa.com に、①主催者のメールアドレス、②イベントの名前、を書いて連絡してください。運営者は、払ったときの支払い方法に返金します。カード会社の都合で、返金が反映されるまでに、数週間かかることがあります。
  3. 返金すると、そのイベントのプランの権利は終わり、そのイベントの写真は削除の対象になります。必要な写真は、先にZIPで保存してください。
  4. 現像から7日を過ぎたあとは、返金しません。ただし、運営者の側の不具合などで、本サービスを提供できなかった場合は、状況に応じて返金します。
  5. 現像より前に、まだ使っていないイベントの返金を希望するときは、相談してください。運営者が、個別に判断します。
  6. 本サービスはデジタルのサービスのため、お支払い後の返品はできません(上の満足保証は、返品ではなく、返金の約束です)。通信販売には、クーリング・オフの制度はありません。
  7. 二重に請求されたなど、料金の間違いに気づいたときは、すぐに連絡してください。確認のうえ、返金します。

第11条(保存延長:準備中)

  1. 「保存延長」は、保存期間を1年ずつ延ばす、有料のオプションとして、準備中です。今は提供しておらず、購入もできません。
  2. 今は、自動で更新される請求(定期的な請求)はありません。本サービスの有料プランは、イベント1回ごとのお支払いだけです。お支払いのあとに、登録した支払い方法へ、自動で請求することはありません。
  3. 保存延長を始めるときは、始める前に、この規約を改定して、お知らせします(第15条)。そのとき、料金、更新の日、期間、更新を止める方法、返金の条件を、この規約と購入の画面に表示します。
  4. 保存延長が始まっても、利用者が自分で申し込まないかぎり、保存延長の請求は始まりません。
  5. 今は、保存期間を延ばすことはできません。残したい写真は、保存期間の終わりの前に、ZIPなどで保存してください(第12条)。

第12条(保存期間と削除)

  1. 写真の保存期間は、現像されたとき(現像の時刻が終了時刻より前のときは、終了時刻)から数えます。プランごとの保存期間は、次のとおりです。
プラン保存期間
フリー30日
スモール90日
パーティー1年
プレミアム2年
ウェディング5年
法人(1回)2年
  1. 保存期間を延ばす「保存延長」は、準備中です(第11条)。今は、保存期間を延ばすことはできません。
  2. 保存期間が過ぎると、写真と、写真に関係するデータは、自動で削除されます。削除したものは、戻せません。
  3. 次の場合にも、写真は削除されます。①主催者がイベントを削除したとき、②主催者がアカウントを削除したとき、③返金したとき、④第8条による削除。ゲストは、現像のあと、自分が撮った写真を自分で削除できます。
  4. 削除したあとも、システムの仕組みにより、バックアップなどに短い期間だけ残ることがあります。
  5. 残したい写真は、期限の前に、ZIPなどで保存してください。運営者から期限のお知らせをお送りすることがありますが、お知らせがなくても、写真は期限に削除されます。
  6. 払う前の下書きのイベントは、7日で削除されます。
  7. 支払いの記録(金額、日時など。写真や参加者の情報は含みません)は、会計や税金の決まりにより、イベントを削除したあとも、法令で定められた期間、保存します。

第13条(サービスの変更、中断、終了)

  1. 運営者は、点検や改良のため、本サービスの内容を変えたり、一時的に止めたりすることがあります。クラウドなどの外部のサービスの障害で、止まることもあります。
  2. 本サービスを終了するときは、終了日の30日以上前に、サイトとメールでお知らせします。お知らせのあとは、新しい購入の受け付けを止め、写真をZIPで保存できる期間を設けます。
  3. 終了により、払った保存期間のうち使えなくなる分は、日割りで返金します。返金の方法は、お知らせでご案内します。
  4. 法令違反や安全上の理由など、急ぐ必要があるときは、事前のお知らせなしに止めることがあります。

第14条(免責)

  1. 本サービスは、できるかぎり安定して動くように作っていますが、いつでも止まらないこと、間違いがないこと、すべての端末で動くことは、保証できません。
  2. 電波が弱い、端末の容量が足りない、カメラの許可がない、ブラウザが古いなどの理由で、写真が撮れなかったり、送れなかったり、集まらなかったりすることがあります。大切な会では、スマートフォンの標準のカメラなど、別の方法も合わせて使うことをおすすめします。
  3. 利用者どうし(主催者とゲスト、ゲストとゲストなど)のトラブルは、当事者の間で解決してください。運営者は、通報や削除の仕組みで協力します。
  4. 現像の前の確認画面(約3秒)は、画面を撮られること(スクリーンショットなど)までは防げません。
  5. 運営者の責任で利用者に損害が出たときは、運営者は、賠償します。ただし、運営者に故意または重大な過失がある場合を除き、賠償する額は、そのイベントで利用者が払った料金を上限とし、通常生じる損害に限ります。
  6. 前項は、法律(消費者契約法など)で認められない範囲では、適用しません。

第15条(規約の変更)

  1. 運営者は、民法の定める場合に、この規約を変えることがあります。変えるときは、変える日の前に、サイトやメールでお知らせします。
  2. すでに購入したプランの内容(人数、枚数、保存期間、料金)は、変更後の規約で、利用者に不利に変えることはありません。

第16条(個人情報)

個人情報の扱いは、別に定めるプライバシーポリシーのとおりです。

第17条(準拠法と裁判所)

  1. この規約には、日本の法律を使います。
  2. 本サービスについて争いが生じたときは、東京地方裁判所または東京簡易裁判所を、第一審の専属的な合意管轄の裁判所とします。ただし、法律で別の裁判所が定められているときは、それに従います。
  3. この規約は、日本語と英語で用意しています。意味が違うときは、日本語が優先します。ただし、お住まいの国や地域の法律が、利用者を守るために別の定めをしているときは、その定めを妨げません。

第18条(連絡先)

本サービスへの問い合わせ、返金、通報、解約は、次の連絡先にお願いします。

通常は、数営業日以内に返信します。返金と解約は、できるだけ早く対応します。